2014年11月24日

ハルのうなり声


ハルも順調に成長し、もう5週が経ちました。ずっとユウの話ばかりなので、今回はハルの話題です。

ユウの時と同じようにハルも授乳中に気持ちよく寝てしまってます。それに加えて困るのはたまに母乳を吸っては口の中にためてダラーっと出したりして、ママの服、支えてる枕、ハルの首、それようのタオルまで母乳でぬれちゃってます。それをほぼ毎回のように授乳の最初にやるもんだからママはかなりイライラ。

そんなこんなで授乳に時間がかかるもんだからママは精神的も肉体的にもかなりまいってます。
パっパーもお手伝いしたいとこなのですが、残念ながら母乳のでない旦那はなすすべもなく。

あとハル、寝てるときにすごい「うなり声」を出すんです。
「ん~、あ~、う~ん~」などなど。

6ヶ月のレンタルで新生児用ベッドを僕らのベッドの横においてるのですが、その声で正直寝れません。そのうちに慣れるとは思うのですが、ただでさえ睡眠不足のママ。となりの部屋でユウがちょっと泣くだけで目が覚めちゃうママには、このうなり声は本当に大変です。

そこでご両親&パっパーでママの睡眠時間を少しでも確保できるように「夜のシフト」を組みました。授乳が終わったらハルをリビングで寝かせ、誰かが次の授乳まで見ておく(またはリビングで寝る)。ママは自分の寝室で寝る。

夜の9時とかに授乳し、お義父さんの番。
深夜12時過ぎに授乳、お義母さんがリビングで寝る。
朝4時とかはパってパーの番。

お義父さんは携帯いじって中国のニュースとか読んでるみたいです。
お義母さんはハルを見つつ寝てます(お義父さんのいびきに比べればハルのうなり声なんか楽勝かなと)
パッパーは録画したテレビみたり、毎日やってる30分やってるNHKのニュース7(前日の19時のニュース)を見たり、ブログ書いたりしてます。

ママは授乳で起きてダラダラと飲むハルにつき合わされますが、最低でも2時間、多くて3時間は自分のベッドで寝ることができます。

本当にご両親に感謝!お世話になってます。

パっパーですが「まあ、仕事もあるのに奥様のために4時起きなんて素敵。イクメンしてますね!」と思われからもしれませんが、ママと一緒に9時くらいに寝てるので4時に起きても7時間は寝たことになるので問題なしです。あと「イクメン」の意味自体よく分からんです。

日本の長時間労働ではかなり厳しいと思うますが、豪州の9-17時の定時の仕事なら誰でも可能です。2,3時間でも家の中で自分だけの時間があるというのはである意味でいいかなと思ってます。こうやってブログも書けますしね。

たまにお腹が痛いのでうなっているようで、急に「ブ、ブリ~!ベチャ!」とウンチした後に静かになります。抱っこしてるときはスヤスヤ寝てるのに、横にしてゴロンと寝るとこのうなり声。

このうなり声いつになったら終わるのやら?

読んで「面白かった」と思われた方、応援のクリックを以下のバナー(写真がリンクになってます)からお願いします。 詳しくはこちら
にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ

0 コメント on "ハルのうなり声"

コメントを投稿

Powered by Blogger.
 

パパと一緒 Copyright 2008 All Rights Reserved Baby Blog Designed by Ipiet | All Image Presented by Tadpole's Notez