「させないように」してた理由は立てるようになると大変だからです。
1人目のユウの時は寝返りした、ハイハイした、立った、歩いたと何かができるようになるたびにワクワクの連続でした。でも二人目となるとその「できるようになる=その分大変になる」ということが分かってるので。
- 寝返りする(戻れなくて泣く、ベッドで動いて寝れない)
- 立つ(立って戻れない、高いとこのものに届く、転ぶ)
- 歩く(行動範囲が無限に、目が本当に離せない)
それでも9ヶ月近くなってハイハイも上手に(腰を曲げて、お腹を床につけずに)できるようになり、プラスチック製の小さな台というか椅子(高さ30センチくらい)に手をついて足で踏ん張って、立つようになってきました。
気がつくとユウ用のテーブル(高さ60センチくらい)にも上手に手を伸ばしてつかまって、足はふらつかせながら立てるようになってました。
こうなってくると手の届くもの、テーブル、椅子、本棚、台所の戸棚などなど、何でも使って立とうとします。しかもまだ自分で座るポジションに戻れないので、疲れて泣いちゃいます。まだ「つかまり立ち歩き」まではマスターしてませんが、それも時間の問題かと。
もちろん大変になる反面「成長している」ということでうれしいことでもあります。ハルが一生懸命に手を伸ばして、ユウ用のテーブルにつかまって立って、ユウのおもちゃを手にして嬉しそうにカミカミしてる笑顔は本当にかわいいです。もちろんすぐにユウが飛んできてハルから取り上げてしまいますが。
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