お皿洗ってくれるのはいいけどさ（その１）

またまた「ぼやき」です。お義母さん、お皿洗ってくれるのはいいけどさ。

前にも何度か書いたのですが、お義母さんはパっパーと子供の時間をできるだけ作りたいという良心？もしくは「パッパーの洗い方が気に入らない」のか・・・、早食いしてまでもお皿を洗おうとします。

何回も何回もママが「パっパーが後で洗うから、洗わないで！」と言ってるのですが、全く聞いてくれません。よっぽど「お母さんが早く食べて洗おうとするから、旦那がご飯食べないんだよ！」とまで言わない限りは絶対に洗います。

何度も言ってるのに全く聞かない意図が全くわかりません。

お皿を洗ってくれるのはいいのですが、パっパーもママも「お義母さんの洗い方」が実は好きじゃなかったりします。というのも、お金とかモノの使い方とかかなり「ケチケチ」する割には水の使い方は豪快です。「ジャー」っとゆすぎます。

歳を取って細かいとこまで見えないのもあるんでしょうが、綺麗に洗えてなかったりすることもよくあります。細かい食べカスや油汚れなど。あと鍋のフタとか「まあそんなに汚れてないから水と手でかるくすすぐ程度で」ってのが頻繁にあって、実は汚れてます。

あと台拭きで平気で洗ったお皿を拭いたりします。台拭きは洗剤で洗ったらしいのですが、お皿用の布巾はあるのに・・・。よくあるのが、洗ったばかりの小さいお茶碗を台拭きでさっと水を拭いて中途半端に残ったおかずを入れたり、子供にオレンジを切ってだしたりとか・・・。やめてほしいです。でもママが言ったところで聞きません。もう常習犯です。聞く耳もたず、B型です、お義母さん。

別にこっちがやるって言ってるんだから「お皿洗い」くらい引退してもいいとおもうんですけどね。

その２に続きます。

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