2017年1月9日

作ってくれた人に感謝でも・・・(その1)


一人で住んでると、自分で料理です。料理自体は嫌いじゃないですけど、確かに毎日となると面倒かな。しかも子供や家族に作って「おいしい」と言わせるように努力するのはかなりの頑張りが必要だなと、感じてます。作ってくれる人に感謝です。

でも「まごころのない」料理に感謝すべきなのかと最近よく思います。

まごころというか、頑張りというか、「おいしいと食べて欲しい」という気持ちのことなんですが・・・。

「どうせ、わたしゃ、これくらいのもんしか作れんから」って繰り返し出される料理。
味見もテキトー、生煮え、半生焼きの料理。
明らかに5人で食べるのに量が足りないのに、何もしようとしない・・・。

名前は出しませんけど、そういう料理を 家で出されると正直イライラします。

なんとか考えて直して「頑張ろう」となるかと思って色々と試したのですが・・・
  • 足りないぞと見せつけるために、全部食べちゃう
  • 一口食べて、その後は手をつけない
結局「諦め」が入っているので食べる側が何をしてもダメみたいです。
「一口しか食べない」作戦は本当に失礼なのは分かっています。「なんでもう食べないの?」って表情もうかがえます。それが作る側のストレスになっているのも分かります。

でも全く「料理への姿勢」は変わることはないようです。
もう一緒に住んで何年になるんでしょうね。もうここらで白黒させて、お互いがうまく暮らしていけるようにするのがいいかもしれません。

なんで料理苦手なのにやろうとするんですかね?親だからやらないとってのがあるんですかね?そんな娘やムコに任せとけばいい気がしますけどね。こう書くと誰のことか分かってしまうますね〜。

長くなるので、その2に続きます。

読んで「面白かった」と思われた方、応援のクリックを以下のバナー(写真がリンクになってます)からお願いします。 詳しくはこちら
にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ

0 コメント on "作ってくれた人に感謝でも・・・(その1)"

コメントを投稿

Powered by Blogger.
 

パパと一緒 Copyright 2008 All Rights Reserved Baby Blog Designed by Ipiet | All Image Presented by Tadpole's Notez