一番大きな寝室はもちろんお義母さんの部屋です。1年の75%不在でもそこはお義母さんの部屋。最近はちょっとした物置になって、ベビーカーや、子供用の椅子、買い置きのお米などを置いてます。
ベビーカーは玄関から、子供用の椅子はリビングからです。
パっパーとママは全然気にしなかったんですが、お義母さんは「ほったらかし」になってるのが嫌らしくて、それなら自分の部屋に置いておくってことらしいです。
家賃やローンなしで住めるので文句をいうべきではないのですが、人間やっぱり欲が出てくるもので。いろいろと不満も出てきます。
- いないのに一番大きい寝室(シャワー、トイレ、物置スペースあり)
- 中国から持ってきたよくわからない荷物が結構ある
- 冷蔵庫はお義母さんの買い物でいっぱい
- 台所の収納スペース(乾燥物、調味料、缶詰など)もあまりない
将来的には家族4人で自分の家に暮らしたいです。
多少ローンや苦労があっても、やっぱり「自分の家」が欲しいです。
特にハルが生まれるにあたって、ご両親が来てくれて助かる反面、家がかなりせまいく感じるようになりました。
5人乗りの車なので6人乗れず一緒にお出かけもできません。
暑い日にシャワー終わってパンツ1枚でリビングに出たいですけど、お義母さんがいるからできません。
晩御飯でパスタを食べたくても「お義父さんが好きじゃないから」と食べれません。
「自分の家」魅力は
多少ローンや苦労があっても、やっぱり「自分の家」が欲しいです。
特にハルが生まれるにあたって、ご両親が来てくれて助かる反面、家がかなりせまいく感じるようになりました。
5人乗りの車なので6人乗れず一緒にお出かけもできません。
暑い日にシャワー終わってパンツ1枚でリビングに出たいですけど、お義母さんがいるからできません。
晩御飯でパスタを食べたくても「お義父さんが好きじゃないから」と食べれません。
「自分の家」魅力は
- 他の人のことを気にすることなくゆっくりできること
- 好きな家具を買って自分好みにいろいろできること
- 「自分の家を買えた」という達成感というか自己満足感
でも豪州では家の値段が高騰していて、なかなか家を買うのが難しいのが現状です。それはまた今度書くことにします。
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