ブドウ洗ってと頼んだら

またお義母さんネタです。今回はママがブドウを洗ってってお願いしたら。
こんな感じでした。

ブドウはフサがついたまま買うんですが、食べやすいように一個ずつとってうちらは洗います。でもお義母さんですが、写真を見てもらったら分かるんですけど、微妙に実にフサの部分が残ってます。

どうやって洗ったらこう残るのか？っていうか、食べるときにまたいちいちフサを取らないといけません。しかも数ミリの長さで３歳のハルにとってはそれを取るのは難しいです。何を考えて残してるんですかね？手でとったらこんな風にならないし。

ちなみにこの写真はお義母さんが２回目にやってママにまた怒られた時に撮ったものです。お義母さんですが、実は洗う前にシンクに水を入れて、ハサミを使ってひとつひとつご丁寧に数ミリ残るように切ってたんです。めんどくせ〜。でも恐らく考えてるのは「フサの部分から離れたブドウはいたむのが早いので残しておかないといけない」です。

洗って数時間後に外で食べるのに「いたみやすい」もクソもないし。ってか食べにくいし、短いフサが残って取りにくいし、子供にも大人にも正直うっとおしいブドウです。よっぽどフサにそのままついてた方が食べやすいし。

ちなみに２回目やってるとこをママに見つかり、教育的指導を受けたお義母さんはムカついてこの写真のブドウを残して部屋に去りました。もう普通に洗ったらいいやんか。

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